● 不動産面白恐怖新聞 vol.14 おい、いいかげんにしとけよ3 ●
「人として 〜結末〜」 H17.12.04
どのくらいの時が過ぎたでしょうか。
わたしが目を覚ましたのは、病院は治療室のベッドの上でした。
「いてて・・・。」
後頭部をさわってみると、でけぇーコブができていました。
上司 「おい、Koh。大丈夫か?」
Koh 「うわっ課長・・。すみません、ご迷惑をお掛けして・・・。」
上司 「いや、いいんだけどさ。かえって悪かったな・・・。」
まわりを見ると、上司をはじめ、先輩、後輩がわたしを心配そうに
見守っていてくれました。
Koh 「ホントに出ましたよ。怖かった。でもドカーンとは言ってませんでしたし、
追っかけてもきませんでしたよ。」
先輩 「そやろ。だから気ィつけぇやゆうたんや。」
上司 「でもな、あんなにビビってひっくり返ったらアタマもぶつけるわ」
Koh 「そうですよね・・・。でもびっくりしたん、あれ?
なんで知ってるんですか?」
上司 「そんなもんアレや・・・。便所の中にいたのはオレやから・・・。」
Koh 「あんだってぇ?」
一同 「ぶわっはっはっは〜」
そうなのです。あの時トイレにいたのは課長だったのです。
どうにもイタズラ好きのようで、この課長の下に来た人間は必ずこの仕打ちを
受けるそうです。
それにしても・・・。
課長 「わはははー。いや苦しいー。ぶわっはあの時のオマエの・・ぎゃはは
みんな聞けや!コイツ泡吹いとったで!しかもアタマぶつけたあと
ゴメンなさい、ゴメンなさいって・・・。あ〜はっはっはっは〜。
気ィ失ったら、追っかけられてもわからんワ〜。」
一同 「オマエ、大げさにたおれてあほちゃうか。!?」
これである・・・。まさにいけにえ・・・。死ぬほど怖い思いをさせられ、死ぬほど
痛い思いをさせられ、気絶までして、与えられた称号は「あほ」である。
ヒトを傷つけたいと心から思ったのは後にも先にもこの時だけである。
上司 「ヒッヒー、あ〜笑かすわー自分。よしもう今日は帰っていいぞ。」
Koh 「こんのヤロ・・」
上司 「ン?なんだその目は?なにかあるか?」(ー_ーメ)
人としてどうなんですか?いいかげんにしとけよ!っとでも言いたかった
私の口から飛び出たセリフは
Koh 「おもろかったですか?」(半泣)
上司 「ちっともおもろないワ!はよかえれ!」
Koh 号泣(↑↑)
住宅ローン借り換え繰上げ返済実践記☆ TOPへ
コメント・ご質問・トラックバックはお気軽にどうぞ!
投稿者 koh : 2005年12月06日 14:22
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://say-koh.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/292
