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● 攻!繰上げ返済 vol.3 期間短縮型繰上げ返済のシュミレーション

繰り上げ返済でどのくらい期間を短縮できるか?

さて、実際に住宅ローンの繰上げ返済を行うと
いったいどのくらいの利息の軽減を図ることができるのでしょうか。


「期間短縮型」「返済額軽減型」それぞれ具体例でシュミレーション
してみたいと思います。


両方の繰上げ返済への共通の定義として

・当初借り入れ総額    4000万円
・適用金利          3%(変動なし)
・借り入れ期間       35年
・繰り上げ返済実行時   支払い開始1年後
・繰上げ返済資金     200万円

ということにしておきます。
ではまず「期間短縮型繰上げ返済」から見て行きます。


上記の条件で返済を行うと、毎月の返済額は153940円です。
そして支払い開始から1年後の残債は39343739円となります。


1年間で1847280円支払うわけですが、元金は656261円しか
減っておりません・・・。


ここで繰上げ返済を実行します。
普通に毎月の支払いで200万円分を返済をすると、普通に13か月分
元金+利息の支払いで、時の経過にともない残債が減っていく形となります。


ですが繰上げ返済の場合は、この200万円を全額元金部分として
返済することが出来ます。利息には1円も充当されません。


このシュミレーションですと、200万円繰上げ返済を行うことで
約34ヶ月、2年と10か月分、期間を縮めることが出来ます。
そして支払わなくてすんだ利息は・・・なんと約3220000円!


本来ならまだ残り34年間支払いが残っているものが、200万円を
繰上げ返済することにより、残りが31年と2ヶ月になるわけです。


返済期間を縮めることもでき、本来払うはずの利息も
払わなくてすむ。。このようにメリットが大きいので、みなさん少しでも
多く繰上げ返済をしようと頑張っているわけですね。


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投稿者 koh : 2006年05月18日 15:36

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