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● 住宅ローン豆知識 vol.11 住宅ローン事前打診の注意点 ●

住宅ローン事前打診がやぶへびにならないように・・・

住宅ローンを借りるために、一般的に事前審査をすることが
多いですが、このときに注意して頂きたいことがあります。


不動産業者側としてみると、住宅ローンが通るかどうか
微妙な感じのお客様の場合はほぼ100%。


固い業者になると、どのお客様に対しても、住宅ローン
事前打診が通ってからでないと、物件の売買契約をしないケースが
あります。


この事前審査をするときに注意して頂きたいことがあります。
それは、事前審査がやぶへびになってしまわないようにすること。


どういうことかと言うと、金融機関は住宅ローン事前審査
依頼を受けると、まずはそのお客様の個人信用情報を調べます。


金融機関にはお金を借りたヒトのデーターベースがあり
銀行、ノンバンク、消費者金融、カードローン等、どこから
いくら借りているかということがすぐに分かります。


このデータベースはお金を借りていなくても、カードローンの
キャッシング枠をつくっても登録されますし、当然延滞や事故など
があるとすべて登録されます。


そして、住宅ローン事前打診のため、信用情報を調べるために
コンピューターにアクセスしただけでも記録に残ります。


ここがポイントです。
金融機関の審査部門も所詮は人間が調査をします。


事前打診とはいえ、あまりに沢山の金融機関が信用情報を取るため
コンピューターにアクセスしていると、


このお客さんなんかあるんじゃないか


と、マイナスのイメージを持たれてしまう可能性があります。
こうなってしまうとまったくもって損になります。


そのお客様には何の問題も無いのに、審査部門の人間に
悪い印象を持たれてしまうと、ひどい場合には審査に落とされて
しまうケースもありました。


落とされないまでも、金利の優遇サービスがワンランク
下がってしまったり、受けられなくなってしまったりということも
あります。


たかが事前打診をは思わず、充分準備してローン審査を
受けるようにしましょうね。特に審査の当落線上にいる方の場合は
注意をしてくださいね。


住宅ローンを通すためたくさん事前打診することがやぶへびになって
しまっては本末転倒ですから・・・。


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投稿者 koh : 2006年05月26日 14:49

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