● 不動産面白恐怖新聞 vol.27 ほ、ほねがデタァ!! ●
時を超えて不動産業者を泣かすものとは・・
分譲を主な業務としているデベロッパー系の不動産業者は
ひとつの現場を終わらせるためにさまざまな折衝事があります。
その中でも不動産業者泣かせなものの代表は、事業を行う際の
近隣住民との折衝ですね。
ギリギリまで利益を追求したい業者と、少しでも環境を守りたい、
どうせなら少しでも多く補償金等を取りたい住民とのエゴのぶつかり合い。
そりゃあ荒れます。。(汗)
環境をかえせぇぇぇ。。

近隣住民の顔はだいたいこんな感じです。。(怖)
しかし、不動産業者を泣かせるものは生きている人間だけとは
限りません。むしろ一応は意思の疎通ができるだけ、どんな怒ってても
生きているヒトのほうがどんなにマシか・・・。
何でこんな話をするかというとそうなんです。担当しているある現場で
尊い尊い
ホネが出現しました!!

ゴミと一緒に片付けられれば、特に面倒なこともありません。
ですが、新し目の骨であれば事件の可能性もありますし、古ければ
文化財としての調査をしなくてはならないのです。
バチもあたりそうだし・・・。
だからまず警察に届ける必要が出てきます。
当然はっきりとした結果が出るまでは作業はストップです。
不動産業者は通常、土地の購入をする際金融機関からの借り入れで
資金を調達します。作業が中断するということはその分金融機関に
返済をする時期も伸びるということになります。
もちろん金利は不動産業者が負担することになります。
また、事件性がない、ということになれば今度は文部科学省の
出番です。
こうなると、ヘタをすると半年、1年と作業がストップすることもあります。
発掘調査は一民間企業の命より重いのです。。。(涙)
業者にとって良いことなどひとつもありません。金利は負担するは
発掘調査費用は負担するは、もしお宝がでてきても国のもの。。。
踏んだり蹴ったりです。。(涙)
ですので、不動産業者が分譲現場でホネなどを発見した場合
どうするかというと・・・・。
次回に続きます。。。
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投稿者 koh : 2006年07月30日 12:46
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