●初めての住宅ローン組み方講座vol.6
借入れ可能額を算出する際の注意点は・・
前回、借入れ可能額を算出するためにローンシミュレーションを
有効利用しましょうとお話ししました。
その際、「返済できる金額」「ローン金利」「返済年数」「現在の年収」を
記入することが必要がありますが、カンタンに注意点などをご説明したいと
思います。
まず「返済できる金額」ですが、これはいいでしょう。
何度もご説明したとおりです。10年先くらいまでのライフプランをよく話し
合いながら決めた数字をご記入ください。
つぎに「ローン金利」と「返済期間」です。これはホントにむずかしい
ですね。実際にお客様と接していても、これを決めるのに何時間もかかる方も
いらっしゃいます。
とくに金利については安易に2年、3年固定金利の優遇金利を選び
計算をしてはいけません。金融機関にもよりますが、固定期間が終了した
瞬間に金利が跳ね上がります。
悪名高き、公庫のゆとり返済とあんまり変わりありません。
特に、支払額から逆算して借入れ可能額を算出する段階では
この低い金利を計算につかってはダメですよ。将来のムリな支払いに
つながってきますので。。。
この段階ではどの金利にしようかというのは悩まずに、
便宜上2.5%〜3.0%くらいの金利を使ってシミュレーションを
しておくのが無難です。
つづいて「返済期間」のお話しですが、長くなりましたので
次回にご説明します。
ともかく、長く続いた「0金利政策」もとうとう終わってしまいました。
いくら昔にくらべ金融機関も競争の時代になったとはいえ、そこは
所詮金融機関。
あっちが上げればこっちも上がります。(←金利)
「3年固定で0.98%だー」などと喜んでいると、固定期間が終了したとき
青くなるかもしれません。。。
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投稿者 koh : 2006年07月29日 12:05
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