住まいのアレルギー対策研究室 住まいもカラダも健康生活! > 住まいとアレルギーの歴史 > ● 住まいと健康  住まいの性能が上がって何が悪いの?2 ● vol.10  
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● 住まいと健康  住まいの性能が上がって何が悪いの?2 ● vol.10  

住み心地が良くなるのに何が悪いんですか というお話のつづき

えー「花粉症」・・・苦労されている方も多いと思います。
かく言うわたしも大学生の頃なんですが一時期かかってしまいました。
今はなぜか直りましたけど。去年今年の未曾有の量の花粉にも耐え抜きました。

話がスレましたが、この花粉症もいわゆる現代病のひとつといえるでしょう。
簡単に説明すると、花粉自体は大昔からありました。ですが飛散した花粉は
沢山残っていた大自然、野山に吸収され、土に返っていったのです。

それが近代の都市開発により、野山は削られ道路はアスファルトでフタをされ
町全体の土壌の露出量は激減しました。
その上二酸化炭素増加を主原因とする温暖化により、杉など植物の育つこと
育つこと。

行き場をなくした花粉が、人に吸収されるようになるのも当たり前です。
そして個人差はありますが、ある一定量の花粉がカラダに入り込み、限界を
超えると「花粉症」としてさまざまな症状を発することになるのです。

これと同じことが、人と住まいの関係にも当てはまります。行き場をなくした
化学物質など汚染物質が人のカラダを求めることになるのです。

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