● 住まいと健康 特効薬はないので・・ ● vol.14
これをこうすれば劇的によくなるということはない というお話
これまで住まいと健康の関連について概要を述べてきましたが
ある特定の原因があり、それのみが作用して病気になったり、症状が
出たりというわけではないということが見えてきました。
便利で快適な住まいを手に入れるため、有害物質を含んだハード(建物)を許容し
電化製品など便利だけど長い目で見ると健康を害する製品を多用し、さらに
食生活の変化などでカラダ自体が弱くなり、病気や症状に抗しきれなくなる。
わたしたちは、このような形でいわゆる「現代病」を世に広めてしまいました。
また軽い重いはあるにしても、こういった症状がでると、まず対症療法を選んでしまいます。
皮膚が痒くなれば薬をぬり、目が痛くなれば目薬をさし、おなかが痛くなれば
正露丸をのむ・・・。(←でもじっさい効きますよね)
これも必要なことでしょう。でもやはりこういった症状、病気は発症しないことが
一番です。わかりきっていることですが・・・。
どのような対処をしていけば、「シックハウス症候群」「ハウスダストアレルギー疾患」
などを少しでもおさえるコトができるか。
それぞれの項目で詳しくみていきたいと思います。

