● 住まいと生活と健康 夜はダニもフトンで眠る・・ ● vol.6
【ハウスダスト対策】 ダニはなぜフトンが好きなのか? というお話
ほとんど大多数の人が好きであろうフトン。特に寒い朝はいつまでも
一緒にいたいものです。
フトンの一番快適な状態は、温度が30℃くらいで湿度が50%〜60%の状態
だそうです。
そして、あまり重くなく保温性の高いモノが良いそうです。
あれ?これって・・・。たしか・・・。
そうです。ココでも「人にとって快適なものはダニにとっても快適」ということが
当てはまります。
温度、湿度だけではなく、ココにはフケやアカなどごはんもいっぱいあります。
ダニの大きさは約0.3mmくらいですので、ある程度増えたところで共倒れ
にはなりません。繁殖するにはもってこいの場所です。
むぅぅ・・・。何とかしなくてはいけません。あの気持ちの良いフトンが・・・。
まず第一にフトンを乾燥させること。ただ太陽に当てるだけでは足りないです。
こまめに裏表両方を干す必要があります。
ダニは約50℃の温度で意外とあっさり死んでしまうそうです。表だけ干すと
温度のあまり上がらない裏に逃げてしまいます。
(柳川鍋のドジョウみたいですね)
また長雨の時期や気温の上がらない冬などは、フトン乾燥機を使うと
いいでしょう。これも裏表まんべんなく乾燥させてください。
そしてココからが一番大事です。フトンを乾燥させたあとは必ず、必ず
たたいて死骸、フンを取り除いてくださいね。
実は生きたダニより死骸やフンのほうが、アレルギー反応が強いんです。
はたかずに取り込んだフトンを部屋にどさっ!→最悪です。
部屋内のアレルギー濃度は何千倍にもなってしまいます・・・。

