住まいのアレルギー対策研究室 住まいもカラダも健康生活! > 住まいとアレルギーの歴史 > ● 住まいと健康  よわりめにたたりめ・・ ● vol.8
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● 住まいと健康  よわりめにたたりめ・・ ● vol.8

健康を害するのは複合的な原因がある というお話

このように社会全体に少しずつ人の健康を害する原因が増え、それに
対抗すべきカラダはむしろ弱くなっている上に、さらに追い討ちをかける
ように問題となっているのが住まい、住宅なのです。

本来、住まい、マイホームというのは疲れたカラダをゆっくりと癒し
身体的にも、精神的にもくつろげる場所であるべきだとわたしは
思います。(会社の方が落ち着くと言う人もいるかもしれませんが・・・)

たとえば「シックハウス症候群」を例にとりますと、一般的には
ホルムアルデヒドをはじめとする、トルエン、キシレンなど約30種類の
揮発性有機溶剤を原因として症状が起こるという認識があります。
その中でもホルムアルデヒドだけが悪いようなイメージがありますよね。

たしかにこれらの化学物質は、シックハウス症候群のひとつの原因では
ありますが、全てではありません。

住まいの快適向上、建設の効率化が進み、その住まいとの関係で少しずつ
人が弱くなり、その弱くなった所へ追い討ちをかけるように、バブル崩壊後の
安普請な住まい造りに使われた各化学物質によって、シックハウス症候群は
引き起こされたのです。

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